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2014.10.10
伊勢神宮の鳥居

さて。 下の写真はいずこの写真でしょうか?

この写真を撮った場所は伊勢神宮内宮さんの宇治橋の手前の鳥居です

なんか違和感がある内宮前の鳥居さん・・・鳥居なのに上の横木が無いでしょ


昨年に行われた20年に一度の式年遷宮から まるまる1年が過ぎて

10/3に新しい鳥居への建て替えがありました


遷宮の前にこの鳥居の奥の宇治橋を建て替え、

そして遷宮をむかえてその翌年に(だから今年に)鳥居を建て替えるんです

この鳥居の建て替えの件でもっと詳しく言いますと

9/30に古い鳥居を撤去し、そのまま新しい鳥居に建て替えて、10/3に上の横木を付けて鳥居が完成しました

そこで、個人的に気になっていたのはこの鳥居の地面に埋まっている部分はどうなっているのだろうか?ということでして

この支柱↓↓↓の地面より下がどうなっているのか見たくないですか?

それが気になって気になって夜も眠れず・・・早朝に起きて建て替え中に見に行ったのに

見に行った時はもう既に埋まっていました

あ〜残念・・・と思って帰ろうと思ったのですが

宇治橋を渡った先にもうひとつ鳥居があるぞ! と思いだしてUターンして確認しに行ったら

こちらの鳥居は今まさに建て替え作業中のままで固定されていて

近づくと支柱の根元に穴があいているじゃ〜ございませんか!

よしっ! と思って のぞいてみると

こうなってました↓↓↓

写真では深さの実感があまり感じられないかもしれませんけど

地中の深さは2.5mほどあり、地中の部分はどうやら銅の板で支柱が覆われているみたいです

そして支柱の下にはコンクリート(多分)の礎がありました

あ〜スッキリした と思っていっぱい写真を撮りました


ちなみに。。。

この大鳥居がなぜ式年遷宮の翌年に建て替えられるのかと、皆さんに教えてあげますと

伊勢神宮の正宮(正殿)の・・・内宮でしたら天照大神を祭っている一番奥の建物の棟持柱(むなもちばしら)という太い柱をリサイクルしているからなんです

先の20年間、天照大神を祭っていた神殿を昨年の式年遷宮で建て替えました

神殿の屋根を20年間支えていた棟持柱を再利用して、1年後の今年に鳥居を建て替えるのです

なのでこの大鳥居は式年遷宮の後でないと建て替えができません

神殿の棟持柱として20年間、そして大鳥居として更に20年間伊勢神宮で活躍したこのヒノキは、更にその後、関の東追分の鳥居や桑名の七里の渡しの鳥居として使用され、更にその後は各神社などで使用されます


更にちなみに。。。

この宇治橋の内側の鳥居は内宮さんの正殿の棟持柱、外側の鳥居は外宮さんの棟持柱が使用されています


いろいろとお勉強になったでしょ

これで鳥居を1つくぐるにしてもサラっと通り過ぎずに 「あぁこれが正殿の棟持柱か〜」 といちいち引っかかって通れますね

日本は大昔から再活用の文化です


P.S

実はこの日は10/1だったので・・・しかも朝の6:00だったので

そのまま赤福さんの朔日餅(ついたちもち)の様子を見に行って

6:30ぐらいに帰ってそのまま仕事に行きました

赤福さんでは、確かお正月以外の各月の1日にその季節の特別なお餅を早朝に販売していて


朝の3:30ぐらいから並んで みんな朔日餅(ついたちもち)を買います

6:30の時点でもまだこんなに↓↓↓並んでいました

赤福さんの裏の橋を越えて さらに曲がって川べり沿いにまだまだ並んでいます

地元の人はもちろん、日本全国から朔日餅を買いに来ていました

確か1年前の10/1にも朔日餅を買いに行った・・・と書き込んだような記憶があります

10月は栗のお餅で人気が高いんです


| 16:13 | こぼれ話 | - | - | -
2016.12.03
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